タコ・魚の目の症状とケア方法

胼胝(べんち)(たこ)とは?

足裏や足指の上の皮ふに圧力、摩擦、刺激が継続して加えられることによってできる角質が厚く硬くなっている状態をいいます。
原因は、足型のゆがみに関与していて、体の保護の為に厚くなっています。
部分的に範囲が区分でき厚くなればなるほど、濁った黄色っぽい色になっていくのが特徴です。
たこには血管も神経も通っておらずそれ自体に痛みはありません。
しかし、厚みの度合いや形状によっては、異物感や違和感を感じたり真皮層を圧迫し痛みを生じさせることもあります。


形状の分類

1:標準型


広範囲にわたり刺激が継続して加わり、表面の皮ふ(角質層)のみが厚くなった状態。

2:埋没型


標準型のたこが厚くなりそのあとも継続して圧が加わると、たこが下部組織を圧迫して埋没していく。
足裏の関節部分など比較的狭い範囲に圧が集中する場合に多く見られる。
(例. 母趾球、小趾球部分など)

3:隆起型


変形した足指の関節部分など、ごく小さな面積に圧力や刺激がかかり続けた場合に生じやすい。
足指の関節が隆起することにより内部組織も押し上げられ、たこを除去しても関節の隆起は残ります。


鶏眼(けいがん)(魚の目)とは?

胼胝(たこ)よりも小さく境界がはっきりして、たこと同様に皮ふのある部分に繰り返し圧力・刺激が加えられると「角質核」という芯の形成が見られます。
漏斗状(ロート)で加圧される方向に成長し、末梢神経を刺激し、激しい痛みをもたらす場合があります。


形状の分類

1:硬性鶏眼(魚の目)

たこの部分に形成される魚の目。
もっともよく見られるタイプで角質核(芯)の深さによっては、痛みが生じない場合もあります。


2:軟性鶏眼(魚の目)

足指の間、付け根部分に見られる。
たこを伴わず湿度が高い部分であるため薄くて柔らかい。
皮ふが薄い部分にできる為、小さくても痛みが生じる場合が多い。


3:爪溝(そうこう)鶏眼(魚の目)

爪の溝の部分に角質核(芯)ができるもの。
巻き爪や陥入爪等の圧迫や刺激によるものが原因。
爪の陥入部や巻き込み部のカットをしても痛みが解消しない場合は爪溝鶏眼(魚の目)の可能性が高いです。



タコ・魚の目のケア

施術の流れ

始めに海水パウダー入りのフットバスにお入りいただきます。
足を清潔な状態にし、皮膚を柔らかくして角質を削りやすくする目的の他、足を温める事で血流も良くなり、リラックス&お疲れを取る効果も。


専用のマシーンを使用し、たこや厚くなった角質を削って除去していきます。
角質化した部分は神経や血管などが通っていないので、削っても痛みは全くありません。


魚の目ケアはその後、専用の器具で角質核(芯)の上にある(痛みを生じさせている原因の)部分を丁寧に剥がしていきます。
初回の方はご心配されますが、痛みは無い様に丁寧に気を付けてお伺いしながら施術していきますのでご安心下さい。


その後専用のファイルで丁寧に皮ふを滑らかになる様に仕上げます。


フットジェルでピーリングマッサージの後、お拭き取り・洗浄。
最後に保湿クリームでツルツル・ふわふわ仕上げに。
ピーリングマッサージで足も軽くスッキリと血行もよくなるので施術後は、本来の健康的なピンク色のお肌がよみがえります。



ハッピーフットでは、経験豊富なプロのポドロジストが、お客様の足の状態を拝見し、お悩みや気になっていらっしゃる部分のお話を伺いながら、施術を行っていきます。
ケア後も良い状態をキープ出来る様、又、更なる改善の為のホームケアの方法等、お客様一人一人に合わせたカウンセリング・アドバイスをさせていただきます。


SALON INFO

HAPPY FOOT銀座店
東京都中央区銀座5-1-16
西山興業西銀座ビル3F
03-3569-0520
営業時間
平 日 11:00~21:00
土日祝 11:00~18:00
年中無休
(年末年始のみお休みをいただきます)

アクセス詳細はコチラ

pagetop